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2014/08/26

東部支部夏季大会最終報告!

Tweet ThisSend to Facebook | by 女子バスケ部顧問
いよいよ、ベスト4(草加、白岡、昌平、草加西)の決勝リーグです。
初戦は、伊澤先生率いる草加西高校です。
練習試合の内容から、開始はハーフコートマンツーーマンでいこうと考えました。しかし、その時はスターティングガードの村山さんがいたのです。・・・・児玉遠征で半月版を怪我してから、全く試合に出場出来ず、出ても、3分・5分のレベル。試合開始から草加西高校のシュートが落ちない!!1年生ガード陣が抜かれて、強力センター「矢部ちゃん」の合わせから、加点の連続。
何とか落ち着いて、攻撃をするもシュートが入らない。焦るチームと監督!!
何と1ピリオド8-23と大きく点差を取られてしまいました。これが練習試合と本番での違いです。しかし、2ピリオドからは徐々にペースを掴み、各ピリオドの得点差は、1点差程度の中で、勝ったり負けたりでしたが、最初の得点差がそのままひびいて、53-71(19点差)で敗退しました。
今年の草西は強い!!を実感しました。0勝1敗

決勝リーグ第2戦は、昨年度2点差で負け、悔しい準優勝を経験させられた「昌平高校」です。今年の昌平高校は、はっきり言って強い!!です。
全員がシュートを打てる、積極的にバスケをする。何よりも勝ちたい!!と動きで表せるチームになっていました。ルーズボール1つ追いかける姿勢も、この試合では全て負けました。全くと言っていいほど相手になりませんでした。得意のゾーンDEFを仕掛けても、華麗な動きで対応されました。52-93で敗退しました。・・・・・・悔しいですが完敗です。
ですが、ヒントも貰いました。つまり負けた試合こそ、次に勝つためのヒント(光)があるものです。上手だからこそ学べ、そして盗め!!です。DEFに対応されたら、またその上を行くDEFを作り、強いチームのOFEを打ち破るです。秋の新人戦まで、コツコツ練習します。0勝2敗

決勝リーグ第3戦は「白岡高校」です。今大会の第1シード、第2シードが揃って0勝2敗で3位・4位決定戦です。
白岡高校の選手のスキルは、昌平に次いで2番目のポテンシャルがあると思います。努力と根性で勝っているのは、草西と草高です。昌平戦の隣で、草西VS白岡がやっていましたが、ずっと競っていました。
昨年度の大会では、100点以上の点数差をつけて勝利している相手ですが、お互い0勝2敗で何とか1勝をもぎ取る為の最後の試合ですから、気持ちが違います。3位と4位では、秋の大会でいろいろ変動があるからです。
白岡高校の攻撃をスカウティングして試合に臨みました。
出した答えは、序盤から『オールコートマンツーマン・DEF』で攻撃的に守る!!です。
白岡高校の個人技を潰すには、より多くの運動量を与える事でした。効果覿面!!
まだ1ピリオドの中盤にもかかわらず、肩で息をする白岡選手。それに対して、『噛みつけ!奪い取れ!』(勿論そんな事はしませんが気持ちの部分として)の動きと、ベンチからの声で、スティール連発
あっという間に31-15で第1ピリオド終了しました。作戦が有効に成功しました。勿論、個人的には、選手の軽率なミス、判断等がプレイに現れる場面が多々あり、「これでは駄目だ」という事はありました。納得出来ない気持ちを押さえ、伝え第2ピリオドに向かいました。
50-24で終了しました。
怖いのは第3ピリオドの入り方です。バスケットボールは40分の試合です。この第3ピリオドを第1ピリオド以上の得点が取れれば、第4ピリオドに流れで入れるからです。
ここ数試合は、毎回第3ピリオドに『失速』している現状を考えると怖かったです。
しかし、相手も失速していました。恐らく体力が無いのでしょう。後一手で積める!という状況が、何度もあるのですが、目を切って見ていない、手を伸ばし忘れる、1m遅れる等のちょっとした事で、最終の一手が積めません。・・・・・ここを意欲的に、意識して取り組めるか、組めないかが、関東大会・全国大会出場チームとの大きな力の差なのです。
まだまだ1年生主体のチームですから、正直厳しい事ですが、年齢は関係ないと私は思っています。
終始草高ペースで進んだ試合は、96-48の大差で、しかも全員出場で勝利できました。
1勝2敗となり、第3位で今大会終了しました。
決勝リーグに入り、怪我で離脱していたレギュラーガードの村山さんの状況も良くなってきたので、少しずつ出場時間を増やしていきました。やはり、『チームが落ち着く』のです。でもバックステップ(DEF)は全然出来ません。直ぐ抜かれてしまいます。DEFが得意な選手なのに。そんな怪我を押して『死ぬ気で戦います』とテーピングを巻いている時に、伝えてきてすごく嬉しい気持ちでした。みんな同じ気持ちで、必死で頑張っているんだと、感じました。
もう1人の2年生センターの田邊さんも半月板を傷め、松葉杖で3日間応援に来てくれました。お父さん、お母さん、送迎ありがとうございます。
田邊さんは、怪我のレベルが2、3ヶ月かかるので、全く出場とかは出来ませんでしたが、24秒カウントダウン等、チームのために出来る事を手伝ってくれました。
田邊さんは、チームのお笑い担当主任ですから(私の弟子)、彼女が来るだけでチームメイトは元気になります。
この2年生の復帰が、秋の大会の鍵を握る事は間違いないでしょう。今はゆっくり静養しなさい。
さて、先に紹介した村山さんの頑張りを認められる表彰がありました。またもう一つ嬉しい表彰がこの大会閉会式でありました。
何と、大会ベスト5(最優秀選手と優秀選手)に村山さんが選ばれました。
優勝チームから2名、2位以下4位まで各1名です。
そしてベスト4のリーグ戦3試合の総得点で選ばれる得点王に我が草加高校女子バスケットボール部キャプテンの新井さんが選ばれました。3試合の総得点が89点ダントツのトップ!酵素パワーもアップ!)
ちなみに、男子の得点王は昌平高校の選手で77点でしたから、新井さんの得点がどれだけ凄い事かわかって頂けると思います。
順位は昨年度の2位から1つ落ちて3位でしたが、優秀選手と得点王と優勝した昌平高校と同じく2名表彰です。おめでとう!

今大会は7月24日に新チームが始めて練習を開始し、1ヶ月経たずに大会でした。
とても厳しく、想像を超える状況下での練習の日々でした。2年生の怪我などで、1年生が主体となってしまった新チームを勝たせてくれるチームはほとんど無く、遠征先では負けるのが当たり前でした。でも、1年生も(特に主力で出場していた選手達)本当に良く頑張りました。踏ん張りました。
今年の選手はメンタル面が非常に弱いと感じていましたから、技術とメンタルを鍛えるために、1ヶ月で何が出来るのだろうと、日々考える毎日でした。
この期間と大会を通じて、各選手のウィークポイントははっきりしました。委員長の小森谷先生も閉会式で、『秋に向けて、自分達の弱い部分を改善して、成長すればもっとチームが変わります』と言ってました。同感です。8月の残りは「宿題・課題取り組みウィーク」に突入のため、始業式まで練習はOFFとなりますが、各自で軽く運動をする事は、しっかり行い9月からエンジン全開で練習して、『リベンジ』達成しましょう。部員の皆さん、噛みつけ!!

今大会まで、多くの方々のご協力を頂き、心から感謝しております。
保護者の方々には、夕飯作り、応援、差し入れ、遠征費などなど。
OG・OBの懐かしい顔ぶれの応援(夜練習の試合や会場での応援)、差し入れ。
生徒のお姉さん、妹さんやその友達の応援、また練習参加での練習指導、合同練習。
中学校との合同練習でのい基礎基本の徹底の時間。
日本体育大学の選手の方々は昨年に次いで今年も半日以上試合とクリニック。
他県の強豪校の選手と顧問の先生方。
そしてMyfamily!!
  感謝しております。ありがとうございました。今後も一生懸命「1勝」のため、目標の「関東大会出場」のため、『七転び八起き』で取り組みますので、応援宜しくお願いします。
やっぱり、長いな~!(さぁ~3年生の進路実現のため担任業務開始です)
10:54