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2015/11/24

女バスの報告パートⅡ(新人大会編)前編

Tweet ThisSend to Facebook | by 女子バスケ部顧問
決勝リーグは21日、22日、23日の3連休で実施しされました。
初戦の相手は、夏大会のベスト4チーム「春日部東高校」を僅差で破り、勢いよく駆け上がってきた「久喜高校」です。
久喜高校とは夏大会以後、1度練習試合をし、ほぼ互角の展開に持ち込まれ、その成長に驚きを感じた、決して侮れない相手です。久喜高校戦に向けて、大分叱咤激励をして、練習に取り組んできましたが、思い描く展開にはほど遠い試合となりました。開始から終盤の本当に終わり間際まで、ずっとリードされ続けました。最大で15点差以上つけられた時間帯もあり、生徒も私も、危機感をつのらせました。しかし、「まだ後半の3ピリオド、4ピリオドがあるから確実に追いつけばいい」と話し、まずは3ピリオドのDFと、イージーショット(特にフリースロー)を決めようと、伝えました。
ところが、イージーショットが決まらない!!『ん~どうしたものか?』『フリースローに掛ける声など基本的には無いし、ボーナススローを決めなければ追いつかないんだよな~』と、心の声が自問自答していました。
それでも、プレスから少しずつ追い上げて、何とか一桁まで追いつき4ピリオドへ!
残り6分強のところで、43-44の1点差まで追いつきました。が、まだ追い越していないんだから油断するな!!と。
ここから3分間全く得点が動かず、そして久喜のゴール下でのノーマークREBがあり、43-46の3点差へ。そして終盤の終盤へ!残り時間は13秒ほど。得点は49-50で1点差負けている状態でした。それまで本来の自分のプレイをさせてもらえなかった#5の岡本さんが、渾身の1on1からDFされながらゴールをねじ込み51-50とし、この試合始めて逆転に成功。残り時間は10.7秒!久喜高校のTO!『シュートフェイクに騙されずにローテーションまで動き続けろ!』と指示し、『最後はREBだぞ』と。久喜のスローインに一瞬引っ掛かり、#5岡本さんが慌てて3ポイントラインへDFし、シュートフェイクに引っかかり、ドライブされ、カバーも一瞬遅れるも、ギリギリでDFし、そのシュートが落ち、#5の岡本さんがキープ!そして久喜のファウル。フリースロー!!!(この試合ずっと落としまくっている状況で2本入れればDFもしやすくなる場面)・・・・・・・2本とも落とし、久喜の#7番の選手の速攻からほぼノーマークの3ポイントシュート!『あっやっちゃったか?』と言う場面。そのシュートはリングに届かず、時間切れとなり1点差の勝利で幕を閉じる結果となりました。会場は割れんばかりの盛り上がりでしたが、私個人は一つも笑えず、選手達も一切笑えず、この試合を受け止めました。『勝負に負けて試合に勝っただけ』と、生徒と話し、周りのチームが『打倒!草加高校』で挑んできている事を痛いほど痛感し、また我々は「受け」ではいけない、仕掛けないと、チャレンジャーでなければと、再度話し合いました。本当にきつい試合でした。上手くいかない事がいっぺんに出た試合で、フリースローは述べ18本落としていました。改めて早川先生の「勝つ」姿勢と、久喜高校の選手達の「勝つんだ」に感服しました。(この後、学校へ戻り練習をしました。勿論フリースローを)<まず1勝>

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