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2015/07/21

WC1次予選ナウ!

Tweet ThisSend to Facebook | by 女子バスケ部顧問
7月18日19日(土日)で冬の全国大会(WC埼玉県1次予選)が行われました。
我々、草加高校女子バスケットボール部は、昨年もこの大会に出場し、埼玉県ベスト8になる事が出来ました。そして、今年はそれを上回る事を目標に、この1か月チーム一丸で練習してきました。(定期考査期間周辺は勉強です)
埼玉県内4つの私学が、第1シードから第4シードまで占めた総体予選から、どこの県立高校も『打倒私学』という思いが強かったと思います。
それを踏まえて臨んだ1次予選でした。1回戦は『ふじみ野高校』です。前回お知らせした通り、吉永先生率いるふじみ野高校は、大会ごとに力をつけ、シード校を破ってきたチームです。いかにスタートダッシュするかが、最初のポイントでした。試合開始で、それは見事に成功し、CAPの新井さんが、怒涛の攻撃力で、得点を取りまくりました。ペースは完全に草加高校となり、第2ピリオドでは8点しか取られませんでした。いかに取り組んだものが、発揮出せるか、これがチームの流れを引き込む最大のポイントだと確信しました。後半になって、各ピリオドの得点は、同点から3点~5点位しか開きませんでしたが、終始草加高校のペースで進めることが出来、全員出場が果たせました。この試合に84-58で勝利し、昨年同様にベスト8を奪取しました。
この日はダブルヘッダーで、第2試合後の第5試合で、『浦和西高校』と対戦しました。中村先生(女性)が率いるチームは、細かな部分のバスケットが、選手に行き届き、同じOFに何度もやられてしまいました。178㎝、176㎝と、大きな選手もいて、REBが勝負のカギになりました。CAPの新井さんの3ポイントシュートが、ふじみ野高戦ほど、入らず得点がなかなか伸び悩みました。その代わりに、#10の岡本さんが、ゴール付近のシュートをコンスタントに決めはじめ、何とかリードで後半へ。(ブロックされた数も多かったです)
後半に入り、浦和西高校も前からあたりはじめ、外のシュートも入り、僅差まで詰められる番が何度もありましたが、冷静に練習し続けたDFと、速攻とがかみ合い、15点~20点差を取ることが出来ました。この試合も全員の選手を出場させる事が出来、本当にいい形で74-59で勝利しました。何と草加高校女子バスケットボール部初の
『ベスト4』入りです。昨年を超える事が出来ました。
この日は、多くのOGが応援に駆け付けてくれて、保護者も生徒もOGも皆で、大喜びしました。昨年度のCAPだった和田さんも、午後の練習試合に間に合う時間まで、応援してくれましたし、男子のOBも一般生徒達も、わざわざ深谷まで来てくれました。ありがとうございます。
そして19日に『埼玉栄高校』と準決勝です。
試合は4点を先に草加高校が取るも、栄の速攻と、大きさのREB、栄CAPの気迫と得点力であっという間に20点差近く離されました。でも、ここから草加高校の速攻や、スティールが連パスして起こり、10点差から1ケタの中で戦うことになりました。
栄の選手層は厚く、出てくる選手が、きびきび動けて、なおかつ大きい!!20点差から15点差を付けられながら、試合は後半へ。
そんな中でも、控えのガードとして出場させた#13宮本さんが必死で粘ってくれて、(パスミスも多かったのですが)また1ケタまで、詰めました。
しかしながら、栄高校の足元を崩す事は出来ず、80-64で敗退し、WC1次予選も3年生の現役としての試合も、終わりました。
もっと、もっといい内容の試合をする事は出来たと思いますが、戦っている選手達は、それ以上にプレッシャーと戦ってくれていたのだと思います。
最後の終礼で、3年生一人一人とこれまでの話と試合の話、今後の話などをしました。皆ぐしゃぐしゃの顔になってしまいました。下級生も、大泣きでした。
本当にここまでよくついてきてくれました。何度も折れそうになったあなた方の心も、悔しさも十分知っています。沢山の『やめてしまえ』も、『なにくそ』の表情と、態度で乗り越えてきた事も知っています。
本当にこの1年間で強くなりました。支部の3位から始まり、4度昌平高校と戦い4度負けて、それでも山村学園や正智深谷高校、そして埼玉栄高校にも、勝負を挑み県ベスト16どまりなチームでしたが、どの試合も思い出しても、確実に成長しているチームでした。これほど上達していくのがわかるチームも珍しいと思います。それを支えた3年生。あなた方がいなければ試合もチームも成り立ちませんでした。県内で最も対戦したくない県立高校になっていたのではないでしょうか!?
お疲れ様でした。これからも後輩の指導や、自身の進路でもまだまだ活躍する場面があります。しなければなりません。微力ながら私もお手伝いしますので、ひとまず休んで、また次の目標を定めた活動・行動を起こして下さい。本当にお疲れ様でした。
保護者の皆さんへ。
本当に有難う御座いました。私にお子さんを預けてくれた事に心から感謝申し上げます。期待した結果を生む事は出来ない指導者でしたが、3年生とバスケットボールが出来て幸せでした。練習中、辛い事も沢山言いましたし、しましたが辛抱強く、目標に向けて頑張ってくれたのは、保護者の皆さんの温かいご協力があったからこそ!です。
この活躍を一つに糧にして、新チームも1年かけて育てていきたいと思いますので、まだまだご協力をお願いします。最高の引退試合でした。

08:39