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2015/02/02

県大会を終えて!

Tweet ThisSend to Facebook | by 女子バスケ部顧問
山村学園に敗退してから数日、チームで考える時間を、週に何度か(ミーティング)とり、いかに「上位陣と戦えるチームになるか」を考えてきました。
答えは、直ぐに出るものでは無いですが、確実に戦えるチームにならなければ、『また同じ』を繰り返すチームになってしまいます。多くのチームがこの現象を抱えながら、日々努力している事も事実です。
我々は、どうしたら現状のメンバーで上位校に戦えるかを、練習に取り入れ、考え現在進行中です。
心の油断、毅然とした行動、それの毅然とした行動を行い続けるだけの実施力、必要な事が何故出来ずに練習をするのか、各自の課題を長い期間改善しない心中への本当に気づかせるだけのアプローチ等を、様々な活動を取り入れ、『戦いたい』と思える処へ進めています。
今回だけは、退けません。妥協もしません。やりきる先に、準備が整うと信じて、また時には信じず、生徒の油断を摘み取っています。生徒も、山村戦の敗退は「仕方ない」感じでしたが、最近では『山村に勝ちたい」が徐々に芽生えてきたかも?(蕾状態ですが)です。
そんな考えで日々の練習に取り組んでいますが、先ごろ行われた『東部支部選抜選手セレクション』に草加高校から5名の生徒がノミネートされました。
2年生:新井(草加栄中出身:現キャプテン)、村山(大相模中出身)
1年生:岡本(平方中出身)、宮川(平方中出身)、池田(草加瀬崎中出身)
しかしながら、セレクション前日の体育授業にて、脚を強く捻挫した池田さんは、キャンセルとなり実質4名で参加しました。
結果は『新井・岡本』の2名が選ばれました。(村山さんも最後まで残ったらしいですが、様々な事情で落選でした)・・・・それが選抜です。
1つにチームから2名だけでも、大したことです。3名となると、よっぽど強いチームじゃないと駄目です。2月中旬に行われる『4支部大会』に向けて、毎週末練習会です。
そこで残った選手の育成がメインとなります。
チャンスです。主力がいないことこそチャンスです。この機を逃すわけにはいきません。精神的にもスキル的にも弱い控え選手達を、ここで「ガンガン」指導して、手先の技術ではなく、精神的な部分から、大きく自信を付けさせようと取り組みました。
1月24日25日と『中川カップ』が本校をはじめ数校を会場にして行われました。
草高は『久喜高校』『春日部女子高校』と対戦しました。勿論2ndチームメンバーです。やる事はスタートと同じ事!それをどれだけ、個人とチームの課題を取り組みながら出来るかです。
要所要所でナイスプレイが出るものの、継続性が保てません。メンバーを変えればまたそこから「0」の指導・指示です。これでは駄目です。もっとやるべき事を考えて、喋れなければ戦えません。そして県上位校と戦い勝利するには、全然力不足です。
試合には、全員出場し勝利はしましたが、チームDF・課題OF、課題Rebが皆無!
言葉で伝える限界を感じます。身振り手振り指導しても、「そのまま実施」するのは、意識の高いレギュラー陣のみ。・・・・・これでは変わらない。ミーティングです。実技と繰り返しの連続ですが、『意識』の獲得を必死で試みています。
その後日体大のB班と練習試合。まだまだ改善力無しです。
2日目は『八潮高校』『草加南高校』と対戦しました。前日の反省が少し活きて来ましたが、まだまだです。両試合共に勝利しましたが、それでもまだ30㌫程度がやっとです。その日も日体大B班と試合し、4ピリオド残り5分でやっと突き放す事ができましたが、35分間は、走りきれません。シールできません。チームのために動きません。ボックス忘れました。等の発言や行動ばかりでした。『伝われ~』っと心の底から思います。強さの前に獲得しなければならない「精神力」を。
現在も継続中の『変化・進化・発見』の練習ですが、まだまだ結果はずっと先ですね。
先日、草加市民体育祭が開催されました(2月1日、8日、11日)
社会人チームに混じって草加市内4校参加です。初戦は『MIX』と対戦しました。知っている保護者の方がプレイヤーとして現役で頑張っています。また草高女子バスケ部のOGも2名所属しています。社会人は戦い方を知っていますから、無駄には走りません。高校生は無駄でも走って相手を疲れさせなければ、同じ土俵では戦えません。
序盤は逸見の調子で、シュートミスが連発します。ロースコアーです。2ピリオド以降徐々にペースを掴むと、得点が離れました。数名ずつ交代をし、ほぼ全員を出場させ、65-38(位)で勝利しました。・・・・点が取れなさ過ぎです。取られ過ぎです。
皆さんはどう思いますか?勝利の仕方、取り組んでいる成果の求め方が大事ではありませんか?勝てばいいという試合は、指導してきた事ではなく、結局点の取れる者が取ればいいとなります。それでは、ただの飾りです。付属品です。
教わって来た事を、コート上で5名が、その場面で、フルに発揮すべき事に、一瞬で気が付き、状況に応じて、誰かがノーマークでシュートを打つ、打たせる、Rebする、声を発する事だと私は思います。疲れたから走らない!では、相手を振り回せないし、その精神的疲労や体力的疲労状態でも『絶対走りきる』を持てるチームが、強いと思います。
だから今は精神力を練習の中で育てたいのです。次回は8日に『E・M・girls』(前年度優勝)と戦います。ぶつけて下さい。選手の皆さん!!以上です。
08:48