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2019/02/12

入賞継続です

Tweet ThisSend to Facebook | by 写真部顧問
  連続優秀賞!

去る2月8日(金)から10日(日)まで開催された第34回埼玉県高等学校写真連盟東部地区写真展〔以下;東部地区展〕において、2年生女子〔部長〕の作品が、テーマ部門「技」で、優秀賞を受賞しました。第29回の東部地区展から6大会連続で優秀賞受賞となり、またひとつ、大きな成果を残せたと思います。あわせて連続入賞記録も更新できました。
ここ数年、東部地区展の出展数はうなぎ上りで急増しています。3年前、即ち今回の出展者がすべて中学生だったときは、総出展数は175点と200点を割っていましたが、その後201点、227点と増加の一途を辿り、今回は300点をこえてのべ302点となりました。わずか3年間で1.7倍強の増です。出展数の急増だけではありません。作品の内容も大きく変わり続けました。出展作品のパネルサイズにおいて全紙サイズ〔53cm×42cm〕の出展数が回を追うごとに激増し続けたことと、かつて出展はゼロに限りなく近かった組写真の出展数が増えた〔今回述べ10点:2桁到達!〕ことです。従来の主流であった半切サイズの出展数も併せて増加し、今回は全紙サイズと組写真は2段掛け、半切サイズは3段掛けが基本となりました。見応えのある、言い換えれば圧迫感さえ感じる展示となりました。かつては全紙サイズは1段での、半切サイズも2段での展示で余裕があったほどだったことを思うと、隔世の感があります。作品のクォリティも確実に上昇し続けており、どの出展校の作品も、稚拙な作品はゼロに等しいと言ってよい状況でした。
こうした状況下で優秀賞を受賞できたことは、草高写真部の力量は間違いのないものであると言っていいでしょう。しかし、かつて多数入賞していたころに比べると、今回の入賞作品はわずか1点。結果は厳しいものとなりました。現実を直視して今後に備える必要性を痛感しています。優秀賞はいただけたものの昨年同様苦戦を強いられることになったのは、各参加校の作品レベルが年を追うごとに急激に上がってきている現実によります。確実に競争は激化しています。事実、入賞作品が出展校の約半数から選出されました。
かつての華やかりしころの復活に向けて意識すべきことは、作品制作にあたって各部員自らの発想だけでなく他校の作品、特に、上位入賞作品の鑑賞、さらには写真家の方々の作品の鑑賞を通じて学びとったことを活かし、各部員がオリジナリティを組み立てていくことではなかろうかと思います。そのためにも個人作品、共同制作を問わず日頃から部内で互いに作品制作についての意見交換を活発に行い、一層の切磋琢磨の、言い換えれば仲良しのなかにも作品作りにおいて馴れ合い的な雰囲気を醸成しない、妥協をしない環境が必須であると感じました。仲間同士、時には厳しく向き合うことも、真のチームワークであると言えます。草高写真部の神髄であるチームワークの一層の充実をと感じさせられた写真展でした。
尚、写真展の名称こそ「地区写真展」ですが、運動部で言うところの県大会を埼玉県内4地区でそれぞれ開催する位置づけです。よって、地区予選の位置づけではないことを申し添えます。

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