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2019/05/03

国体東部地区予選 準決勝 報告

Tweet ThisSend to Facebook | by ラグビー部顧問


世の中、10連休。元号が平成から令和に変わりました、が
草加高校ラグビー部は、例年のように、練習➡勉強➡練習➡勉強の毎日です。
働き方改革が叫ばれますが、試合があるので仕方ありません。
高校1年生でラグビーを始めて以来、GWらしいGWの経験は有りません。
全国ではわかりませんが、埼玉県でラグビーをしている場合、GWは試合ですよね?

5月3日 東部地区予選 準決勝。
新人戦と同じ対戦ですが、今回は、前回の立教新座戦で脳震盪と判断された森友哉(3年SO)が
出場できず、司令塔を欠く、戦いとなりました。しかし、18人の1年生が見守るなかホームの草加高校で
負けるわけにはいかない戦い。25度を越えようかという強い日差しの中、試合は始まりました。

相手チームは、強力FWとキーマンを要所に配したBKで、しっかりとしたチーム。
新人戦では30-0と最終的には点差が付きましたが、トライ数は3本ー0本。終盤にトライを奪った事
を考えると、簡単には行かない事はわかっていましたが、今回のゲームには、相手のBKのエースが怪我、
スーパールーキーが怪我、FWのエースが怪我を押しての出場という事でした。
それを知ってか知らずか、なんとなく、緩い立ち上がり。ブレイクダウン(以降、BD。ラグビーにおいて
体を当てる場面を表し、そこでの優劣が試合を大きく左右するとされる重要な要素)で押し込まれる場面が
多くみられる。暑さ?緊張?他のチームは前週に試合をしており、草加は地区では第一シードの為、試合が
有りませんでした。それがどう影響するかも、不安要素ではあったのですが、…。

次第にBDでの劣勢も盛り返し、DFでは危ない場面もありましたが、21-0で折り返し。
前半最後の、FWがチャンスでミスをした後、FWが相手に圧力を掛け、相手からボールを奪い返し、トライを
奪ったことがこの試合の分岐点。
草加と獨協埼玉の間を行ったり来たりの流れが少し、草加に傾いた瞬間であった。

後半は、前半めちゃくちゃだったゲームプランを整理して臨むものの、いまひとつピリッとせず。
ハーフタイムでも自分達であまりよくない、という事を自覚していたが、そんなに簡単に修正できるものでは
ない。結果的に、後半も3トライ。今、出場できる選手は全員、試合に出て、その上で相手(手負いといえど、
獨協埼玉)を「0」に抑えたことは、良かった。

会場校としての準備の段階から、今までよりスムーズに行えていて、チームの組織としての成長を感じていたが、
その後、UP前の雰囲気は、公式戦のそれではなく、「あれっ?こんな感じだっけ?」と思わせるものだった。
そして試合後の行動。ストレッチ・アイシング・栄養補給・片づけなど、やるべきことはたくさんあるのに、
チームとして、個人として、詰めが甘いことが見られる。
概ね、良いのであるが、細かいことの積み重ねで差が出る。
それを意識して、1日1日を積上げられたらもっといいチームになれると思う。

本日も多くの保護者やOBの方の応援、そして差し入れ、ありがとうございます。
そのようなことを、当たり前と思わず、感謝の気持ちを忘れずに、次戦も頑張ります。

次戦は5月12日 11:45- VS不動岡 於:獨協埼玉G

最後に、今日も駆けつけてくれた55期大谷組の4名の写真を添付します。



左から松本一志、柴﨑陸哉、桑田涼平、西岡成太郎。
特に、西岡は直前の練習も参加してくれました。今日の勝利に貢献してくれた一人です。
OBの皆さま、
いつでもお待ちしています。

5月の予定も貼っておきます。
201905予定表.xlsx

長々と書いたものを、最後までありがとうございました。
地区大会優勝を次回は報告できるように…。
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