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2014/06/02

インターハイ支部予選予選開幕っす

Tweet ThisSend to Facebook | by 女子バスケ部顧問
ここまで、いろいろな活動でチームを県大会上位進出へ!!を胸に秘め、選手共々練習や遠征に取り組んできましたが、ついに3年生の集大成の大会がやってきました。
ドキドキしますね。インターハイ予選は、なぜか「最後」という言葉が、至る所で聞こえてくる大会だけに、簡単には取りこぼす事は出来ません。それに最後ではなく、県大会で1回戦を勝ち上がると、7月のWC1次予選に出場できるんですから。勝てば2次予選へ。
最近私は、引退とか別の次元で、選手達のモチベーションをあげる事に、日々苦労している気がします。
どの顧問もきっと同じなのでしょうが、『練習で取り組んだ事を意識してプレイに出す!!』
が、なかなか出来ません。相手があまり強くなく、展開に余裕がある時だけ、意識と言うか、取り組みが落ち着いて出来るだけなんですよね。(当たり前なんですが)

でも、それでは県大会や地区の上位チームには、歯が立たない!!
そして、その繰り返しを続け、引退がかかった時だけ、何か見えない力とか、ここで引退しないぞ!とか、妙な力を発揮するのですよ。

・・・・・それって、意味ありますかね?
私は、常に練習の「お披露目」が試合であり、より成功している練習通りに展開する事を求めています。勿論、相手がいるスポーツですから、失敗だってあります。しかし、同じなんです。
何回練習しても、同じシチュエーションになると、同じミスを繰り返すんですよ。
克服する為に、時間を費やしても、同じなんです。

・・・・・昨日(6月1日)に支部予選があり、「春日部共栄高校」と対戦しました。
CAPが前日に怪我をして、副CAPも捻挫をして、いい状態ではありませんでした。大事をとってCAPはベンチメンバーから外し、1年生やあまり公式戦で活躍出来ない選手を起用しました。
1年生が動けないとかは、理解していましたから問題ないのですが、如何せん2・3年生の空回り方に、驚きました。
共栄高校は強豪校ではありませんが、Gが早く、3Pも入る選手です。メンバーが沢山要る訳ではないので、基本5人で戦っていました。
そういった情報が試合から汲み取れるはずなのに、ベンチメンバーはスカウティングもせず、交代で出場すると、「ただ試合をする」状況で、「これが練習の成果なのか」という始末でした。
スタート、セカンド、サードと15人満遍なく出場し、ベンチから相手を見る時間はたっぷりありました。また、自分のファウルやOFE、DEF時のプレイを振り返り、対応策を考える時間も、体力回復も十分な時間がありました。
しかし、出場すす5人は、「声を出さず」「手を上げず」「切り替えの速攻に全力で走らず」「ゴール下のリバウンドは見て取られる」「簡単にファウルをする」「イージーシュートは7割落す」

はっきり言って、共栄高校の選手の方が、あの状況下で自分達のプレイを最大限発揮していました。最大限の発揮とは、ガムシャラではなく、練習で身に付けたスキルを、相手に全て「正しく」発揮する事です。

どこか「こんなもんでいいだろう」的な、雰囲気がありました。きっと本人達は必死で取り組んだ気が満々でしょうが、私に言わせれば、各個人があの「栄高校」戦から、何を感じ取り、県大会準決勝・決勝を観戦し、何を学んだか?って感じです。

成長って何でしょうか?上達って本人の意識の継続と、求められているプレイを「やる」「気が付く」「出来なければ出来るまで練習する」ではないでしょうか?

共栄戦は103-30で勝利しましたが、後味の悪い試合でした。CAPが出場していなくてもチーム力は100㌫から70㌫位になる程度です。70でも残りの30㌫は、チーム力で更にアップできるはずです。本来、余計に頑張っていくものです。

私は得点差では喜んだりしません。そんな監督です。
選手が練習で取り組んだ事で勝負する事が、勝利に最も近い道だと思います。
それには「意識」「意欲」です。
現状のチームに入れ込んで、もう1年が経過しようとしています。
彼女達が選んだ目標に到達できるには、・・・・・・・・!最近ずっと考えてしまいます。
所詮監督とはアドバイザーです。7日のブロック決勝では「越谷総合技術高校」と対戦します。意地を見せるのは、相手ではなく私達でなければなりません。
大会前にルール違反・マナー違反が起こり、また大会中も選手達の生活の中でのモラル・マナーが欠落露呈し、いい状態ではありません。これでは満足のいくプレイは出来ません。
「君が頑張りたいと思うプレイはどんな事?」って、期待している選手に聞けば、黙ってしまい涙目!!・・・・・・・難しい質問したかな??と考えてしまいました。

今週は、体育祭があり、この暑さ!体調管理をしっかりさせ、7日の試合に臨みたいと思います。
今回は『愚痴』ってしまいましたが、本当はもっと言いたい事があるのです。が、この辺で終了します。

追伸
八潮高校VS春日部東高校の試合は、今大会の目玉でした。
お互い緊張感のある試合展開で、「どうして」と声を発している、荒井先生・山岸先生の気持ちがよくわかりました。八潮高校が勝利しましたが、夏の大会(新チーム)では、きっと春日部東高校は強くなると感じました。両チームの選手もOGも保護者も、応援凄かったですね。
09:17