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2014/11/26

新人戦東部支部大会決勝リーグ

Tweet ThisSend to Facebook | by 女子バスケ部顧問
春日部東高校に勝利し、Cブロック代表として決勝リーグで『昌平』『草加西』『越谷南』と戦う事になりました。
昌平は、言わずと知れた『チャンピオン』、草加西は、『前回屈しているチーム』、越谷南は、『白岡を破ってベスト4へ』の勢いがあるチーム。そして、我々草加高校は、『リベンジに燃えるチャレンジャー』
この4校で3日間戦いました。
リーグ戦の初戦は、『草加西高校』です。前回のスタートダッシュで一気に離され、そのままの点数差で敗退を喫したチームです。(大会まで支部2位)
この大会に向けて、徹底的にディフェンスの強化を図ってきた事は、過去の紹介でもご存知の通りですが、ついにリベンジパート1の時が来ました。
この大会は、一回戦からここまでゲームの入り方が良く、この試合でも『先に主導権を取れ』
が完璧に出来ていました。ですからこの試合も『主導権を取れ』でした。見事作戦が成功し、草高のペースで始まりまた。しかし、そこは草西高校です。直ぐに反応し、対応して来ました。10点から5点差位の点差の中で、気の抜けない攻防が続きました。
でも、取組んできたディフェンスを『前へ、前へ』と推し進め&走りました。徐々に草西高校のペースが乱れ始め、ターンノーバーが数多く発生しました。
最大で15点差まで広げ、リードを保つ事が出来ました。ところが伊澤先生直伝の3-2ゾーンのディフェンスを切り替えられた瞬間に、『ん?』というプレイが発生しました。課題であるゾーンアタックにビビリ、なかなか得点が伸びません。草西高校もここぞとばかり、加点してきました。それでも、逆転はさせず何とか限られたシュートを決め、攻め急がず攻撃し、粘り強くディフェンスし続けた結果、59-46で勝利する事が出来ました。(1勝目)
私と、伊澤先生はお互いでバスケットの指導をしたり、してもらったりしている仲です。(仲間です)我々が勝てたのも、実は伊澤先生とのバスケ談義の中のヒントを元に達成出来た事です。(お互い練習内容を隠さないので)・・・・・皆さんヒントは『バウンズパス』です。男女顧問で今後勝利したいと願う先生は、是非バウンズパスを研究して下さいね!!
リーグ2戦目
相手は、越谷南高校です。越南は初日に昌平と対戦し、敗退していましたので、草高と対戦となりました。・・・とにかく「走る」「シュートが入る」チームです。古豪復活です。
この試合もスタートダッシュが成功し、1ピリオドで25点差位つける事に成功しました。その後は各ピリオド1点、2点差で優位に進めることが出来ましたが、選手には『何故、1ピリオド同様に引き離せない』と激をとばしました。試合の展開的には、控え選手もほとんど出場出来る機会を与えられたので良かったのですが、その控え選手の「びびる」気持ちのプレイに、情けなく感じました。・・・・勝っている時に出場して、更に走って「負けない」的なプレイをするのが本来の状況なのに、「あたふたあたふた」して、好い所なく終了しました。これでは、劣勢時に控え選手を投入して、スタート選手を1分でも休ませる事が出来ません。・・・・今後控え選手の皆さんは『冷静に強気で戦う』を実行出来る様に、心を磨いて下さい。86-66で勝利しました。(2勝目)
リーグ3戦目
相手は、そうです、昌平高校です。
リベンジパート2であり、夏の大会で余裕の41点差での敗退させられた相手です。
ここまでディフェンスが機能し、スタートダッシュに成功してきましたが、昌平は、そう簡単にはいきません。ここまで使っていなかったディフェンスを開放する事となりました。序盤からのゾーンプレスです。我々のプレスは、『あ~あの学校にね』と言われますが、本家のプレスは真似できるものではありません。それだけの能力がある選手を、抱えていませんから。
でも、私なりに何をしたら昌平の選手の足を止め、判断を遅らせられるかを考え、取組んできたプレスです。本来は5人ではできません。(しかし5人でやりましたけれど)
何と、20-10でリードで始まりました。2ピリオドも草高が終始ペースを掴み、前半は37-26で終了しました。・・・・・『あれ?』という感覚と、『後半くるな』という複雑な感覚が襲ってきました。
ともあれ、作戦は成功し、昌平にリードしたまま前半の戦いを終えました。
今だから話しますが、実はハーフタイムの間、後半のディフェンスを迷っていました。
前半が、あまりにも上手く出来たので、そのまま継続するべきか、または準備していた事をするべきか?!今思えば、一度ハーフタイムで流れが切れたのであれば、改めて後半から予定通りもう一つの変化を行うべきだったと!(やったからと言って、成功したかは別ですが)
1年前の夏大会も20点近くリードしながら、2点差で逆転負けをした事が頭をよぎります。
後半から、案の定昌平校の攻撃が早くなりました。草高のプレスも地味に効いてはいますが、それ以上に昌平校の攻撃が圧倒し始めました。
3ピリオドだけで21-6と圧倒されながら、43-41で2点差のリード。
残るは4ピリオドのみ!
お互いに攻撃が決まり、一進一退の攻防でしたが、残り5分を過ぎる辺りから、昌平の3ポイントや、残り2秒でのバスケットカウントの得点と、流れが傾き始めました。
何と言っても、ここまで昌平校が草高相手に3-2ゾーンをしてくる事なんてありませんでしたから、選手達も相当ストレスを溜めながら、喰らい付いていくのがやっとでした。
作戦自体は悪くありませんでしたが、トラベリングやディフェンスリバウンドでのミスをつかれ、更に失点し、得点がひらき始め、ファウルも増えました。・・・・・選手層の違いが、ここに来てはっきり出てしまいました。
休ませたいが、ベンチメンバーの前日のプレイを考えると・・・・厳しいナ~!!!。
選手達は、スタート陣も、ベンチメンバーも最後まで諦めず、コートを走り、大声で応援し、
『戦う』『逃げない』を見せ続けてくれました。
選手達に対して、感謝でいっぱいでした。
最終スコアは69-56(13点差)で敗退し、惜しくも2位<準優勝>でした。
夏大会で93-52の41点差の敗退から、約2ヶ月の取り組みでよくぞここまで戦えるように成長してくれたと、やれば出来ると、改めて感じる事が出来ました。負けた事は選手達の涙を考えれば、悔しいものですが、この成長はどこのチームにも負けていないと思えます。
来年の1月上旬から、県大会が始まります。12月1日にその抽選会があります。どこを引いても、謙虚に全力で、ベストなプレイを発揮出来る様に、また日々努力したいと思います。
長い大会期間中にも関わらず、応援に足を運んで下さった保護者の皆様、卒業生、3年生、中学生、そして応援してくれた東部支部別チームの高校生、心から感謝します。ありがとうございました。
追伸
毎年恒例の、大会最後の会場校(春日部東高校VS教員チーム:今年は男女で開催)での試合は多くの保護者の皆さんや生徒が、チームに関係なく応援して下さり、大変盛り上がりました。男子は教員チームの勝利!女子は高校生の勝利!!でした。
また来年度も開催する予定です。普段指導してくれている先生方のプレイを見るのも、勉強ですし、何より楽しいでしょう!
では、また。
08:52