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2018/06/28

記録更新です

Tweet ThisSend to Facebook | by 写真部顧問

   ダブル入賞

6月27日(水)~7月1日(日)開催の第37回埼玉県高等学校写真連盟写真展において、草高写真部の作品が2点入賞(いずれも自由部門で優良賞)しました。いずれも2名の3年生の作品です。
 内訳
  ・部長〔個人出展〕。
  ・部長&副部長〔共同制作〕。
ご覧のように、部長が同一写真展における出展者として個人及び共同制作でのダブル入賞となりました。草高写真部で5人目です。ちなみに副部長は昨年度の写真展でダブル入賞を達成しており、現3年生はダブル入賞で共に肩を並べました。参考までに、昨年度の埼玉県高文連主催の写真展で、当時の1年生女子1名がダブル入賞を果たしています。
また、共同制作の作品は3大会連続での入賞となりました。直近の写真展〔東部地区写真展〕では共同制作の作品が出展できなかったので、3大会連続と位置付けてよいと思います。
さらには51期から55期まで5期連続で、部長が3年次の高写連または高文連主催の写真展での入賞記録も打ち立てました。
もっと申し上げますと、同一写真展における複数入賞が2014年度の東部地区写真展以降、11大会連続となりました。

こうして見ると、草高写真部の力量は確かなものであると言ってよいと思います。しかし、なかなか上位入賞に至れない現実、多数入賞もやや単発的、これらの要因を直視しないと今後の一層の飛躍はありません。
こう思っていた時、今回の写真展で研修会の講師をしてくださった藤村大介先生のお話の中にその大きな指針を見い出せたと思いました。
 《いい写真を撮るための》
  ・「イメージファースト撮影法」
  ・「4W1Hの法則」
前者は、撮る前にイメージを頭に描いたうえでシャッターを押す。後者は、『いつ、どこで、何を、なぜ、どうやって』撮るかを事前に考える。そして、これらがいい写真の撮影に繋がる。これらこそが我々に常に求められることであると実感いたしました。実は、今回の入賞通知を受け取った最初の部会で、『今後の一層の向上のために、撮る前に何を、どうやって撮るかを今後強く意識せよ。』という旨、部員に話したばかりでした。今回の入賞作品から少なからず、また、過去の上位入賞作品からも何をどうやって撮ろうかと事前によく考えて撮ったと感じることができたからです。

研修会の内容を通じて部員たちは、部会での話の内容を強く実感できたことと思います。一層の意識の高揚をと強く願っています。一言で言えば、『事前に入念な撮影計画を立ててから撮影せよ』と、いうことです。いい写真を撮るためには忘れてはならないとても大切なことと言えるでしょう。逆に言うと、不十分な計画、まして無計画な撮影ではいい写真は撮れないわけで、ここが今回の要因と言えるのではないでしょうか。
はじめに入賞ありきで活動をしているわけでは決してありません。が、入賞が活動の大きな励みになることは事実。上位入賞、多数入賞を目指す姿勢は保ち続けたいと思います。そのためにも、『何をどのように』を常に強く意識し、いい写真を撮ることを目標とすべきと考えます。いい写真を撮り、これをいい作品に仕上げ、結果、上位入賞、多数入賞に繋がる。これが理想的な流れです。いい写真を撮る。原点回帰とも言えるこの目標こそ、上位入賞、多数入賞を目指す草高写真部の今後の部是なのかもしれません。

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