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2015/06/15

総体埼玉県予選なう!

Tweet ThisSend to Facebook | by 女子バスケ部顧問
いよいよ高校生夏の最大のイベント『インターハイ』へ繋がる埼玉県予選が、始まりました。
我々の1回戦の相手は『鴻巣高校』です。2年生を中心として、フレッシュなチームですが、スピード、粘り等非常にガッツのあるチームです。オールコートマンツーマンDFを武器に、DFで勝ってきたチームです。
しかし、我々もオールコートマンツーマンDFには、自信がありますから、負けられません。
お互い意地のぶつかり合いです。目標の『ベスト4』を達成するには、ここでもたついている訳にはいきません。
1ピリオドの入り方を改善!5人がしっかり戦うOFを!を徹底して練習してきました。1ピリオドから走りまくって、前からDFあたりまくって、32-3の大差をつける事に成功。しかし、実際には、40点以上取れている内容でした。凡ミス!が多く、32点で止まってしまったと、いう感じです。
第2ピリオド以降は、相手も落ち着き、ほとんど同点か少しリードしながら終了していました。同じDFのダブルチームやリバウンドを下でもぎ取られるを続け、またアウトナンバー(OF人数が多く優位)の攻撃で、ほとんどミス連発!!「こら~」の声!
結果的に、全員出場ができ、84-40で勝利しましたが、100点は取れている試合でした。
得点の取り方や取られ方に、日頃からこだわっているので、誉められませんでした。
「これでは、次の昌平戦は勝つとかいう以前の問題だ」と伝えました。後は、自分達が何を目標に取り組んできたかだけです。
翌日、昌平戦!!
これで4度目の公式戦での対戦です。全て負けの0勝3敗です。
関東予選東部支部の決勝で、敗退してから、なぜ負けたのかを部員全員で、DVDを見ながら、考えました。理由ははっきりしていました。1つではないので、どこまで着手できるか、選手がそれを理解できているかがポイントでした。
まず第1ピリオドの入り方、ハーフコートOFの動き方、速攻へのこだわり、DFリバウンドを全員で取る、3ポイントシュートを簡単に打たせない。等でした。
全てを網羅する事は出来ませんが、絶対出来ない訳ではない!!事を選手達に伝え、ポイントを絞って練習しました。練習ではまずまず上出来なのですが、公式戦になると、固まる!事が多く、心配の種でした。やはり公式戦になり、通常の約束事が出来なくなり、CAPに頼り始める始末。『何度言えばわかるんだ~』『キャプテンに頼るバスケットは、負けるだけだぞ』と、大声で練習から叫びまくっていました。・・・・結局昌平戦でも同じ様に叫んでいました。
でも、1ピリオドは序盤から大量リードをされず、ロースコアでこちらの展開どおりでした。ただ、ただ前回の敗退した試合の反省を生かし切れない選手がいて、またまたゲーム中にもかかわらず、コートから姿を消していた(強気で攻めない、守らな)者がいて、正直『もう、駄目かな』と、感じました。何をすれば奮い立つのか?自分のため、チームのため、3年生のため!どんな理由でもいいから、戦って欲しかったのですが、全く1ピリオドのコート上にはいませんでした。
10-14(1ピリオド得点)
2ピリオドで何とか、覇気を少し取戻し、戦い始めました。3年生の2人も、いつも以上に大胆に、積極的に行動を起こしていました。心から勝ちたい!今度こそ勝つ!!が伝わります。
21-22(2ピリオド得点)・・・31-36前半終了で5点差!
後半で大事なリバウンドやハーフコートOFの話と、戦わないなら帰れ!!とまで言いました。
1点差でもいいから、39分55秒負けてていても残り5秒で勝とう!!と話をし、3ピリオドへ!
3ピリオドは、終始草加高校のペースになる場面が増え始め、3点リードしたり、流れが何度も来ましたが、ファウルトラブル!が発生し、Gの村山さんが4回目。残り4分で一度下げざる負えない状況となり、その時間帯で一気に捲られ、逆転されました。戦う金太郎飴!の昌平高校との選手層の差が、露呈しました。(これは仕方ないと思っています)だからこそ、ファウルトラブルは命取りなんだと、生徒に発してきました。
16-14(3ピリオド得点)・・・47-50<3点差>
4ピリオドで元のメンバーに戻し、2点差、1点差、同点、また2点差、4点差と一進一退の攻防が続きました。
60-64でむかえた場面で、我々の攻撃のセンターのステップインフェイクが上手に決まり、DFがファウルをしました。「よし、フリースローだ」・・・・ところがノーコール!!思わず『えっ』
と、発してしまいました。あれはない。あれだけは勝負を左右するプレイだったので、あれは絶対にない。・・・・心の思いが口をついて、猛抗議となってしまいました。・・・審判がいなければ試合が成り立たない事は、私も審判をしているので、よくわかっています。だからとても反省しました。審判も必死で、取り組んでくれているのだから!と、冷静になりましたが、その時は駄目でした。すみません。
60-66でタイムアウト後、まだまだ食らいつく場面ですが、凡ミスとファウルで相手にフリースローを与えてしまう場面がここで連発。そして2年生主力の選手が2名『退場』うっ!苦しい状況へ。
ベンチを見て誰をコートに送り込むか?少しの間判断に迷いました。その場面の前から、代わって出場させていた、2年生の宮本も1年生の永井も必死で得点してくれていたので、誰でもいけるかな?と、一瞬思ったのですが、リバウンドがいない!やはり最後はリバウンドなんです。
凡ミスとフリースローが続き、62-71と一気に差を広げられ、最後のタイムアウト!
キャプテンとGの2名に『勝負してこい』と伝えました。周りも、サポートパスが来たら迷わずシュートとリバウンドへ行け!!と、伝えました。
ここで、キャプテンの意地がさく裂しました。ダブルチームDFをかいくぐって、まだ3ポイントラインまで3m位ある状態で、3ポイントシュート!綺麗な弧を描き、『ズドン』と決まり。65-71
前からあたりボールを奪い取りに行きましたが、万事休す!試合終了。
18-21(4ピリオド得点)・・・65-71
敗退です。
敗因は多々ありました。ファウルトラブルからのフリースロー、退場者2名、終盤での凡ミス、ノーマークを落とす、そして終始成功できなかったリバウンドです。
結局中途半端な準備と状態で戦った結果、悔しい思いをする!事を、また経験させてしまいました。顧問も選手も、反省を生かし切れなかった試合となり、心の底から悔しさでいっぱいでした。
そんな中で、Gの村山さんは、同級生の昌平のガードに勝つために、必死で練習し、相手を観察し、取り組んでくれました。この試合は、あなたが100%勝っていました。小さくても、成功できる事を、会場全ての観客と応援してくれた、皆に見せる事が出来ました。(最後のシュートミスはいらなかったな)あなたのドライブで会場が沸いていたのを聞いていましたか?
そして、キャプテンの新井も、この試合では、いつも以上に冷静でした。チームを信じていました。最後の3ポイントは、持っている人間しか決められないシュートでした。会場がどよめいたのは、これで2度目です。
全てのタイムアウトを駆使し、作戦を冷静に考えながら臨んだ試合でしたが、私の作戦にも、また練習からの指導にも、問題があったかもしれません。本当に悔やまれます。
この試合には、男子バスケットボール部の生徒や、卒業生の男子や、保護者の皆さんが、大変多く応援に来てくれました。本当にありがとうございました。残念な結果ですみませんが、皆さんから、『よくあそこまで戦ってくれた』『また上手になった』等、沢山心配り(優しさ)声をかけて頂き、感謝しております。20点差でも1点差でも、負けは負けですが、これをまたバネに、次へ向かいたいと思います。
7月にWC1次予選があります。県大会出場チームで戦います。(1回戦を勝ったチームのみ)
ここで、3年生が引退をする事はほぼ間違いないのですが、最後まで目標を掲げて、チャレンジしたいと思います。皆さん、応援ありがとうございました。また7月に!!このままでは終われない。ファイトしましょう。
追伸
松並木カップ2015を7月11日(土)に開催します。追って各方面へ連絡しますので、その時はよろしくお願いします。女子のみの大会です。
08:44