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2019/01/09

新人戦 東部地区大会 決勝

Tweet ThisSend to Facebook | by ラグビー部顧問



草加高校ラグビー部関係者の皆さま、
また、この記事を気にしていただいている心優しい方々、

ご報告があります。

平成30年度 新人戦 東部地区大会において、
草加高校が17年ぶりに優勝しました。21-0でした。
決勝の相手は春日部高校。場所は、獨協埼玉高校G。

緊張感漂うなかKO。
天候は晴れながら、やや風があり、前半は風下スタート。
相手の春日部高校は大きなFWの選手が縦にでて、走力のあるBKがボールを動かせる
スケールの大きなチーム。ややDFに緩い所があり、そのあたりに隙を見いだせるか?
というところが勝負の分かれ目か?
いきなり、最初の春日部BKのラインATで草加のDFラインを突破された時は、どうなるか
と思いましたが、緊張感と風の影響からかミスが続き、なんとか最初のピンチをしのぎ、
草加にもチャンスがありましたが、緩いと思われた春日部DFもこの日は別チームの様。
激しくタックル、厳しいBDに、草加のFWも反則を連発。このまま0-0で前半終了か、
と思われた残り3分。ミスから自陣ゴール前に釘付け。粘って、ゴール前1mで死守。
均衡を保ったまま、後半へ。
戦前の予想より、相手のBD・DFに苦しめられた前半であったが、終了間際のピンチをしのぎ、
風下を0-0で乗り切ったことは、草加に力を与えたか。
前半は反則が多かったこと、DFでミスがあり、そこを修正できれば…。

後半も、15分過ぎまで、お互いに決定力を欠き0-0が続く。
春日部のAT。大きく外にボールを運んだ時に、ミスが起き、それを草加WTB高橋が拾って快走、
さらに相手の反則を誘い、そこからFWがモールを押し込んで先制のトライ。
(後でビデオ見たら、マネージャーが喜び過ぎて、トライの瞬間は画面の外に…)
森が難しいコンバージョンキックを決めたことも、チームを勢いに乗せた。
そこから残り5分まで、7-0の緊迫した状況が続き、時間が無くなる春日部はいよいよ無理にでも
攻めなければいけない状況に。その春日部のATを止め、ミスしたボールを拾い、WTB高橋がトライ。
この時間で14-0となり、喜びを爆発させる草加の選手。良く我慢してDFした報酬です。
それでも諦めず攻撃を繰り出す春日部。緩まずDFする草加。最後は、黒田がTOしたボールを渡辺が
前に出し、キャプテン島貫がとどめのトライ。
そのまま試合終了となった。

表彰式で優勝の草加と、準優勝の春日部、差は僅かな事であったが、試合展開やいろいろな要素が絡み
このような結果となった。
これで地区大会は終わりであるが、東部地区からは、草加・春日部・不動岡が県大会に参加する。
勝者は、これを自信に。敗者は、これを糧に。
ゴールは、秋の全国予選。一喜一憂せず、相手を、味方を、REFを、リスペクトし、お互いに成長できる
といいですね。

とかく、ボールを持って走る選手や、トライを取る選手に、スポットが当たりがちですが、特にラグビーは
目立たないところで活躍している選手が重要なのです。だから、ラグビーではトライは全員のトライと良く
言います。周りに感謝、自分がラグビーをできてることに感謝。だから人間力が育つのかもしれません。

以上で、決勝戦リポートを終わります。

※17年前は、現在、草加東高校でラグビー部の監督をしている鹿野先生が1年生の時に優勝したそうです。
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